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著者:領家高子出版社:駒草出版サイズ:単行本ページ数:262p発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)微妙に揺れ動く三十代の男女の、愛の機微を静かな文章で描く。隅田川が流れる墨堤にほど近い角店。美容院をひとりで営む千夏三十五歳。千夏の恋人は「入道」と呼ばれる製薬会社主席研究員にしてロックンローラー。飼って十年になるオス猫のヒョウ太。そしてにぎやかな下町の客たち。美容院・ベビーフェイスを囲む人々が織り成す、ひだまりのような物語。美しく深みのある抒情性、青空のようにひろがる透明感。領家高子が描く、絵巻物のようなおとなの青春小説。珠玉の書き下ろし連作短編集。【目次】(「BOOK」データベースより)恋面/青いエンゼルウイング/ラブチェア/ひだまり貯金/トゥモロウ/小夜曲【著者情報】(「BOOK」データベースより)領家高子(リョウケタカコ)1956年、東京生まれ。1995年、『夜光盃』(講談社)を出版し、つづいて、『ひたくれない』、『八年後のたけくらべ』を刊行。2001年以降、『九郎判官』(講談社)、現代の芸者を主人公とした長編三部作『向島』『墨堤』『言問』(すべて講談社)やロマン・ノワールの秀作『サン・メルシ つれなき美女』(講談社)、新たなる樋口一葉像を誕生させた『一葉舟』(NHK出版)、九鬼周造の哀しみを見つめた『夏のピューマ』(講談社)を刊行。その硬質な文体と抒情性は、高い評価を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・やらわ行


